2021年5月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月11日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp Jap-Rock ジャックス(早川義夫) 発掘音源②ライブ音源 前項の『ジャックス(早川義夫) 発掘音源①スタジオ音源』に、引き続き今回は、現時点(2021年5月)までにリリースされているジャックスのライブ音源を整理してみる。 ライブ音源 L① 「ライト・ミュージック・コンテスト」 […]
2021年4月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp Jap-Rock ジャックス(早川義夫) 発掘音源①スタジオ音源 ディスク・ユニオンのSuper Fujiレーベルから、KBS京都秘蔵音源シリーズの第3弾として、 早川義夫氏が率いたジャックスの解散直前のライブ音源が新たに発掘された。 『Live,15 Jun.1969』 01 M.C […]
2021年4月22日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp A-Musik アー・ムジーク A-Musik-『生きているうちに見られなかった夢を』 1995年に録音されたまま、未発表に終わっていたA-Musikの第2作『生きてるうちに見られなかった夢を』が、2006年になってようやく、やはり未CD化の『E Ku Iroju(エクイロジェ)』の音源と併せて、A-Mus […]
2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp A-Musik アー・ムジーク A-Musik 音源・動画 データ 竹田賢一氏率いるユニット“A-Musik(アー・ムジーク)” これまでに発表されたアルバムは、『E Ku Iroju(エクイロジェ)』(84年 LP)『生きてるうちに見られなかった夢を』 (2006年 Web公開 mp3 […]
2021年4月15日 / 最終更新日時 : 2021年8月6日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp A-Musik アー・ムジーク A-Musik(アー・ムジーク)-『E Ku Iroju(エクイロジェ)』 竹田賢一氏率いるユニット“A-Musik(アー・ムジーク)” わたしの様なノン・ポリが、この様ないい加減なブログで紹介するのは、いかがなものかと思いつつも… 84年にリリースされた、『E Ku Iroju(エクイロジェ) […]
2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年7月2日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp 関西ノー・ウェイヴ 関西No-Wave おまけ… ハッピーバンド 79年から80年当時、変身キリンのメンバーで、わたしの通っていた大学で、サークルの後輩として知りあった須山公美子。 変身キリンと並行して、80年から81年初頭にかけて、わずか半年足らずの間、自身のバンド、ハッピーバンドと […]
2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp 変身キリン 関西ノー・ウェイヴ 雑記 ④変身キリン・須山公美子 変身キリンの本田久作君とは、須山公美子を介して、会うことが多かった。 須山公美子が、変身キリンと並行して、わたしもベースで参加していた、普通の(?)ROCKバンド、“ハッピーバンド”を始めていた頃だったので、ライブ・イベ […]
2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2023年10月5日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp ウルトラ・ビデ、SS 関西ノー・ウェイヴ 雑記 ③ウルトラ・ビデ、SS 神戸の西の方の実家暮らしだった当時、大学の在る西宮までの通学も、そこそこ時間がかかっていた。 おのずと、活動範囲も、神戸から大阪あたりまでが中心となっており、京都まで足を延ばすことは少なかった。 高校時代に背伸びをして、 […]
2021年3月20日 / 最終更新日時 : 2021年6月25日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp INU vs リザード INU vs リザード at ヤポネシア80 & 有刺音群 町田町蔵君のバンドINUは、我々より上の年代、全共闘世代からも注目され、 以前に阪急六甲付近にあった、喫茶店兼、ライブスペース(?)“アロー” のマスターだったダスター池沢氏が企画するイベント 『ヤポネシア80・リムショ […]
2021年3月15日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 yoo-gto@zj9.so-net.ne.jp INU 町田町象 関西ノー・ウェイヴ 雑記 ②INU 1978年。わたしが大学で所属していたサークルに、二つ下の学年で、当時 “変身キリン” でピアノを弾いていた須山公美子が入部してきた。 そして、彼女の影響で、新世代のアンファン・テリブル(enfant […]